今回紹介する本はこちら、世界がもし100人の村だったらです。
この絵本は世界の現状を100人の村に例えられています。
100人の村なので、とてもイメージがしやすく小さい子にもわかる内容となっています。
日本人はどれほど恵まれているのか、世界で苦しんでいる人を助けるためにはどうすればいいのか。
今回はその一部を紹介していきたいと思います。
もくじ 1.食べ物編 2.住居編 3.勉強編 4.お金編 5.生活編
1.食べ物編
100人のうち20人は栄養が十分でない生活を送り、1人は飢餓の危機に瀕している。
その反面、15人は肥満状態である。
2.住居編
100人のうち75人は食べ物の蓄えがあり雨風をしのぐ住まいがあります。
でも、残りの25人は食べ物にもありつけず住居を持たない生活を送っており、そのうちの17人は、生活で安全な水さえ飲むことができません。
3.勉強編
100人のうち1人は大学教育を受けることができ、2人はコンピューターを持っています。
しかし、14人は文字すら学べていません。
4.お金編
100人のうちの6人が59%の富を握っており、そのうちのほとんどがアメリカ人です。
そして74人が残りの39%の富を握り、最後の20人がわずかな2%の富を分け合っています。
5.生活編
100人のうち52人は平和な生活を送り、48人は拷問や理不尽な死への恐怖に怯えながらの生活をしています。
まとめ
いかがでしたか?
100人という数字にすることによってよりリアルに感じることができたと思います。
世界では多くの人が今も、日本人の私たちからは想像もつかないような生活を強いられています。
今の私たちは恵まれています。しかし、それはたまたまこの日本という地に命を授かったからに過ぎません。
世界で苦しんでいる多くの人々のために、今自分にできることを考え行動に移していきましょう。
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